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六義園
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見どころ

しだれ桜

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庭園の中心部に入るための内庭大門をくぐると、シダレザクラが植えられており、3月末に枝いっぱいの薄紅色の花を咲かせます。流れ落ちる滝を彷彿させるその姿は圧巻です。

出汐湊

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大泉水の池畔の名の一つ。眺めのよいところ。右手に中の島を、左手には蓬莱島が、そして対岸には吹上浜がみえます。

妹山・背山


中の島にある築山。古くは女性のことを妹(いも)、男性のことを背(せ)と呼んでおり、この、中の島は男女の間柄を表現したものです。イザナギ、イザナミの故事にちなむ「せきれい石」もあります。

つつじ茶屋


明治年間、岩崎氏の代に、つつじの古木材を用いて建てられたこの四阿(あずまや)は、幸いにも戦災を免れ、現代にその希少な姿を伝えています。11月下旬には、紅葉したモミジに囲まれ、見事な景観となります。

ささかにの道


ささかにとはクモの古い呼び名で、老が峰の北側を通る樹幹の小道はクモの糸のように細いところから、そう名付けられました。この小道に限らず、園内の樹間の道をたどると、吉保が歩いた和歌の世界へと次第に誘われていくようです。

滝見茶屋


昼なお暗い樹林の中を渓流が走り、岩の間から落ちて水しぶきをあげています。そのそばの四阿(あずまや)からは、その静寂な景色と流れ落ちる水音が楽しめ るようになっています。この滝は以前、千川上水の水を引いておりましたが、地下鉄の工事によって断水し、現在は井戸水によって維持されています。

土橋


千鳥・白鴎・山陰・藤浪と名の付いた園内四箇所の土橋。土留めの瓦の隙間に生える夏草が、そこはかとない風情と醸し出しています。

渡月橋


「和歌のうら 芦辺の田鶴の鳴声に 夜わたる月の 影そさひしき」の歌から名づけられた石の橋。2枚の大岩の重量感が、あたりの雰囲気を引き締めています。

 
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