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特集 庭園を嗜む
庭園へ行こう。ホーム >庭園を嗜む 六義園 文字サイズ変更文字を小さく文字を中くらいに文字を大きく
庭園の歩き方 〜六義園においては。夏編〜
夏だからこそ緑を味わいたい。今回は緑や水の写真をふんだんに散りばめ、清涼感たっぷりでお届けします。
さあ、六義園を歩いてみましょう。
各ポイントをクリックすると、詳細をご覧いただけます。
其の二 其の一 其の三 其の四 其の五
其の一  

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正門から園の中に入る内庭大門をくぐりましょう。
其の二

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まずは本庭園の春の主役、しだれ桜をご覧下さい。
夏の間は葉を張り巡らし一身に日光を浴びていますが、桜の季節のその人気は都内随一と言っても過言ではありません。ライトアップ期間中は多くのお客様がご来園します。このしだれ桜、幅約17m・高さが13mあります。この大きさから、どんなに多くの年月を重ねたのだろうと想像されるお客様もおおくいらっしゃいますが、実は戦後に植えられ樹齢約60年と言われています。見頃はソメイヨシノよりも少し早い3月下旬頃で、薄紅色の滝のようなそれはそれは見事な姿が目の前に広がります。
※写真はアケビです。
     
其の三
しだれ桜を眺めた後は、出汐の湊や玉藻の磯から池に浮かぶ中の島を眺めてみては。この中の島には「妹山・背山」と言われる築山があります。古くは女性のことを妹(いも)、男性のことを背(せ)と呼び、この中の島は男女(夫婦)の間柄を表現しています。その間にある、大きな「玉笹石」は子宝を表し、子孫繁栄を願っています。イザナギ、イザナミの故事にちなむ「せきれい石」もあります。

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其の四

中の島を眺めながら滝見の茶屋へ。
あずまやの横を渓流が走り、岩の間から落ちて水しぶきをあげています。
ここは、夏の人気スポット。マイナスイオンを思い切り浴びて下さい。この滝の音は耳に心地よく、その音に耳を傾けるだけでも「涼」を感じることができます。

茶屋から枕流洞(まくらながしのどう)・水分石(みずわけいし)を見て、飛び石を渡ります。足元にお気をつけ下さい。


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其の五

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時雨岡を通り、この園の主とも言うべき樹齢約300年の「吹上の松」を見て、吹上茶屋へ。吹上茶屋では抹茶サービス(\500)を行っています。茶屋前に広がる景色を堪能しながらいただく抹茶と和菓子はまた格別です。冷たい抹茶もご用意しています。
     
其の六

一休みした後は、延段を歩き、柱がツツジの古木でできている「つつじ茶屋」へ。ここから山陰橋付近までは秋、紅葉の名所となっています。



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其の七

園内で一番高い藤代峠を登り、庭園を一望します。ここは江戸時代、江戸の百名山の一つに数えられていました。文京区という都心にもこんなに緑の濃い場所があったのかと思うような景色が目の前に広がります。


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其の八

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最後は、芦辺茶屋跡のベンチで渡月橋を眺めながら六義園の感想等を語り合ってはいかがですか。ここは、知る人ぞ知る当園の穴場スポット。
この前に広がる水辺は、水面に月を映してその姿を愛でたといわれることから「月宿湾(つきやどるわだ)」と呼ばれているとても風情のある場所なのです。
帰り道には、是非あじさい山にお立ち寄り下さい。ここでは、遅咲きのアジサイがお見送りしてくれます。

     
其の九

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  球状のつぼみがまるではじけるように、中から花がこぼれ出て開花するタマアジサイは8月上旬までお楽しみいただけます。
※天候により変わることがございます。
   
  六義園の詳細を見る
 
時間と体力が残っている方は、大正ロマン漂う洋館と日本庭園の見事な融合「旧古河庭園」へお出かけください。本郷通りを歩いて20分程度です。
 
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