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特集 庭園を嗜む
庭園へ行こう。ホーム >庭園を嗜む 殿ヶ谷戸庭園 文字サイズ変更文字を小さく文字を中くらいに文字を大きく
庭園の歩き方 〜殿ヶ谷戸庭園においては。秋編〜

国分寺駅の南口からすぐ。門をくぐると静かな別世界殿ヶ谷戸庭園が広がります。約2.1haの(ちなみに浜離宮恩賜庭園は約25ha)園内には190本ものモミジが配され、赤一色に染まる様は一見の価値ありです。

各ポイントをクリックすると、詳細をご覧いただけます。
其の一

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  道路に面した正門から細い砂利道を通って売札窓口へ。このサービスセンターは、所有者であった三菱財閥・岩崎家の別邸の一部を使用しています。現在、展示室として使用している部屋はダイニングとして使われていました。平成18年度に建設当初を彷彿させる昔風のシャンデリアを復元・公開し、往時の面影を偲んでいます。
※右の写真はシモバシラです。
其の二

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  細い入り口からは想像できないような、広い芝生地が広がります。歩を進めれば大ぶりのモミジが園路にかぶさり、見上げれば太陽を受け紅く透けたモミジがとても美しく光ります。
其の三

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  ここからは萩のトンネル、藤棚と続きます。それぞれの季節に素晴らしい花を咲かせますが、今は花木園へ向かいましょう。この付近ではノコンギク、ヒガンバナが見られます。
其の四 花木園を過ぎるとモウソウチクの竹林が広がります。整然とした佇まいは心を落ち着かせてくれます。駅前の喧騒からは想像出来ないほどの静寂に包まれ、驚かれることでしょう。今回は冬景色をご紹介しますが、雪の降る頃に紅葉が残っている冬景色も一興です。

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其の五 清廉な風を感じましたか。そうです、ここは次郎弁天池。この池の水源である湧き水は、古くは「次郎弁天の清水」と言われた名水でした。以前は灌漑用水として利用され、鷹狩りの休憩地でもありました。紅葉した葉が浮いている姿はなんとも風流です。
※右の写真はヤマシャクヤクの実です。

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其の六

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  日本庭園にしてはずいぶん急な坂道でしょう。でも、これはこの庭園が武蔵野の自然の地形、つまり段丘の崖にできた谷(ハケと呼ばれています)を巧みに利用した造りだからです。途中に見られるツワブキと池の様をながめ、この後に見られる景色に思いを馳せます。
其の七

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  「紅葉亭」に着きました。真っ赤に色づくこの庭園を楽しめる絶景ポイントです。先ほどの次郎弁天池を見下ろすとその両側には豊かな紅葉。紅と水のコントラストが見事です。ベンチに腰掛けほっと一息すれば、その眼前には心があらわれる風景が広がります。

脇にある鹿おどしの音もまた風情があります。
※右の写真はコムラサキシキブです。
其の八

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  そのままゆるやかな坂を歩くと、スタート地点のサービスセンターへ帰ってきました。その季節にはオミナエシが花をつけます。
殿ヶ谷戸庭園の詳細を見る

如何でしたか。自然の地形を利用した庭園内は起伏に富み、赤く染まっていく様子を一層ドラマティックに盛りたてています。この特集をみてお出かけいただけたなら、ぜひ、散策しながらこのページを思い出してみて下さい。

其の一 其の八 其の二 其の七 其の六 其の五 其の四 其の三
 
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