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国指定名勝記念 特集 殿ヶ谷戸庭園
殿ヶ谷戸庭園の指定理由
殿ヶ谷戸庭園が、都立庭園で旧古河庭園に次ぎ、7番目の国の名勝として指定されました。
「名勝」とは、文化財保護法にて規定された文化財の種類のひとつであり、公園、峡谷、湖沼、火山などの日本における芸術上、鑑賞上そして学術的にも価値が高い土地として日本国や地方公共団体が指定したものです。
「庭園」もこの名勝に含まれており、「殿ヶ谷戸庭園」は、平成10年に東京都の名勝として指定され、このたびの文化審議会の答申を経て、文部科学大臣により、国の名勝として、「伝法院庭園(東京都)」、「富士五湖(山梨県)」、「旧伊藤傳右ヱ門氏庭園(福岡県)」の3件とともに新たに指定されました。この結果、国の名勝の総数は364件となりました。
今回の指定において、殿ヶ谷戸庭園は、「大正から昭和初期の同時代に作庭された類似の武蔵野の別荘庭園の中でも当時の風致景観を最もよく残しており、その芸術上の価値も高い」と評価されました。
芝庭と本館
次郎弁天池
ししおどし
殿ヶ谷戸庭園の魅力
在りし日の武蔵野のおもかげ
殿ヶ谷戸庭園の原型は、大正初期の江口定條別邸を前身とし、昭和初期の三菱財閥・岩崎家別邸に遡ります。昭和40年代の都市開発に伴う市民運動の末、住民により守られた庭園として、昭和49年に東京都が買収し、後に一般公開されました。
現在、この守られた自然の中では、都市部に残された数少ない武蔵野らしさが感じられる植生をご覧いただけます。四季を通じて、今では貴重になった様々な山野草に出会うことができるでしょう。
フジ
ハギのトンネル
七種コーナー
ムラサキ
キクモモ
カタクリ
自然の地形をたくみに利用した景観
芝庭(モミジ)
滝の流れ
紅葉亭から見下ろす樹林
武蔵野の自然の植生や地形を巧みに取り入れた造園設計がなされた庭園であるため、国分寺崖線と呼ばれる傾斜地の上に位置している本庭園では、この高低差を巧みに利用した景観をお楽しみいただけます。崖の上の明るい芝生地と崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法がみどころのひとつです。
湧き水と紅葉
芝庭の紅葉
紅葉亭と紅葉
雪吊りと紅葉
国分寺崖線は古来より「ハケ」と呼ばれ湧水を供給し続けてきました。園内にも東京都の名湧水57選に選出された湧水を有しており、こんこんと湧き出る清水は、次郎弁天池を経て野川まで注いでおります。
11月下旬から12月の初めには、深まる秋とともに、園内190本のイロハモミジが真っ赤に色づきます。高台にある茶室「紅葉亭」からの眺めは絶景であり、見逃せない観賞ポイントです。
殿ヶ谷戸庭園の詳細を見る
 
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