背景色:
文字サイズ:
武蔵野を愛した文豪の住まいと庭
蘆花恒春園
Multilingual
お知らせ
2018年9月 6日
徳冨蘆花『世界古今名婦鑑』は、国際社会進出過程における、女性の存在性と社会性の構築を目指す明治国家を背景に書かれました。明治期の婦人伝(女性伝記)ブームを軸にその構成と内容から近代日本女性論と女性像の萌芽期の軌跡を辿ります。【期 間】 平成30年9月1日~12月28日 9:00~16:00【会 場】 蘆花恒春園 蘆花記念館【入館料】 無料