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小峰公園・小峰ビジターセンター

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レンジャーブログ

2022年05月10日

谷戸田の稲作 第1回「籾まき、田おこし」

小峰公園では、年間を通して一連の稲作を体験し、
”つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を園内の谷戸田にて行っています。

今回は、4月17日(日)に行われた、谷戸田の稲作 第1回「籾まき、田おこし」の様子をご紹介します。

①午前中はふれあい広場隣の民家風休憩舎で「谷戸田の稲作」についての説明会を行いました。

新型コロナウイルスの影響もあり、3年ぶりの開催となりました。

たくさんのご家族にご参加いただき、一年間の流れや作業ポイントの説明を通して、皆様のやる気もどんどん高まっていったようです。

②午後からは苗代(なわしろ※)で「籾まき」を行いました。

6月の田植えに向けて種籾が丈夫な苗に育つよう丁寧に苗代(なわしろ※)へまきました。

現在(5月に入り)、薄緑色の小さな芽が出はじめています。

※苗代(なわしろ)とは、田んぼの一部を区切った稲の苗を大きく育てるための場所のことをいいます。

③次に、腐葉土を谷戸田にまきました。

腐葉土は落ち葉を腐らせたもので、稲が育つための栄養分になります。腐葉土の原料になった落ち葉は、小峰公園の木々から出たものを使っています。

④下準備ができたら、次は「田おこし」です。

ボランティアスタッフによる道具の使い方のレクチャーをしっかりと聞いて、やる気も十分。準備万端です!

⑤いよいよ「田おこし」の本番です。

腐葉土や稲の切り株は、クワを使って田んぼの土と混ぜることで、田んぼの土の栄養になります。

はじめて踏み込んだ田んぼの泥に悪戦苦闘しつつも、みんなで協力しながら田おこしを完了させました!

次回は5月15日(日)に「代かき・あぜぬり」を行います。(樺沢レンジャー)

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