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2019年1月12日

木の冬芽いろいろ ~植栽木編~

今回は園内に植栽されている木の冬芽を5種類紹介します。

冬芽は木の種類や花芽・葉芽などの部位によって違っている他、春に開く葉が露出しているもの(裸芽)や鱗状の皮(芽鱗)を被っているもの、組織の奥に隠れているもの(隠芽)といった違いもあります。

冬に開花する花もあり、寒い中でも春への歩みは進んでいます。
小山内裏公園190112ウメの冬芽 (1).jpg ウメ パークセンター前の道路側に植栽されています。紅梅と白梅両方あり、この時期から咲いている年もありますが今年はまだ花芽の状態でした。
小山内裏公園190112ナツツバキの冬芽 (1).jpg ナツツバキ パークセンター向かいの畑の脇に植栽されていて、白い花が6~7月頃に咲きます。よく似たヒメシャラの冬芽は芽鱗が重ね着したように重なっています。
小山内裏公園190112イロハモミジの冬芽 (1).jpg イロハモミジ 園内各所で見られ、冬芽は赤褐色で2個ずつつきます。写真は芽の背後に種が写っており、2個の種には回転しながら飛散するための翼がついています。
小山内裏公園190112ドウダンツツジの冬芽 (1).jpg ドウダンツツジ 園内各所に刈りこまれ整形された株がたくさん見られ、春に白いつぼ型の花が咲きます。冬芽は赤っぽい鱗芽です。
小山内裏公園190112ロニセラの冬芽 (1).jpg ロニセラの冬芽とつぼみ 大田切池に下りる階段脇に植栽されています。落葉性~半常緑性の低木です。冬芽は鱗芽で、クリーム色の花が2~3月に咲きます。

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