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2019年3月16日

3月3週目の動植物いろいろ ~3月16日版~

暖かい日にはそろそろ越冬していたハナアブやマルハナバチの仲間、タテハチョウ類などが活動し始めています。

雑木林では例外もありますが、おおむね下草、低木、高木の順番で芽吹き、葉が茂っていきます。

低い場所ほど先に葉を広げないと光合成が出来ず、逆に高木は十分暖かくなってから効率よく光合成していきます。
小山内裏公園190316コウヤボウキ新芽 (1).jpg コウヤボウキの芽吹き 草のように小さくひょろっとしていますが、白く丸い毛玉のような冬芽がついた状態で越冬して、早春に芽吹きます。晩秋に花が咲きます。
小山内裏公園190316ツルボの若葉 (1).jpg ツルボの若葉 明るい草原などで見られ、早春に葉だけ茂ります。初夏には地上部が一度枯れて晩夏に花茎が出てピンク色の花が咲きます。花期にも少し葉があります。
小山内裏公園190316アシブトハナアブ.jpg アシブトハナアブ 早春から活動し、花の蜜などを吸います。幼虫は呼吸管が長いため尾長蛆(うじ)と呼ばれ、水中で腐敗した植物などを食べて育ちます。
小山内裏公園190316ビロウドツリアブ.jpg ビロウドツリアブ 早春に見られ、毛むくじゃらの胴体がぬいぐるみのような姿をしています。長い口で花の蜜を吸います。
小山内裏公園190316ヤマアカガエル幼生 (1).jpg ヤマアカガエルのオタマジャクシ 2月から卵が産みつけられていたので、早いものはオタマジャクシになっています。5月下旬から6月頃に上陸して、水辺からは離れていきます。

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