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2019年4月21日

4月下旬の野鳥と昆虫 ~4月21日版~

園内の野鳥では、ツバメに続いてキビタキも飛来して雑木林で独特の複雑なさえずりが聞こえ始めている一方、冬鳥のツグミがまだ園内に留まっています。

昆虫は成虫で越冬した春のチョウが見られる一方、初夏のチョウのヒメウラナミジャノメなどが飛び始めています。

これからトンボなども出始めるものと思われます。
小山内裏公園190421カルガモ.jpg カルガモ 園内とその周辺で一年中見られます。昨年12月にかいぼりをした後水を抜いていた内裏池も今は水をたたえており、水鳥も一安心です。
小山内裏公園190421ホオジロ♂.jpg ホオジロのオス 園内ではやや少ないものの一年中います。顔の模様はオスが黒、メスが褐色で、オスのさえずりは「一筆啓上つかまつり候」と聞こえると言われます。
小山内裏公園190421クロコノマチョウ.jpg クロコノマチョウ 年2回夏と秋に発生し、成虫で越冬して春に再び活動します。夏型と秋型ははねの模様が違います。成虫は樹液を吸い、幼虫はジュズダマの葉を食べます。
小山内裏公園190421ヒメウラナミジャノメ (3).jpg ヒメウラナミジャノメ 4月末~10月頃に年数回発生し、成虫は花の蜜を吸います。はねの裏(外)側一面に波打つような細かい模様があり、目玉模様も目立ちます。
小山内裏公園190421ナミアゲハ.jpg ナミアゲハ 成虫は4月から10月頃に見られ、春はツツジ類の花をよく訪れます。幼虫はミカン類の葉を食べます。写真はサンショウの木に産卵しているところです。

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