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2019年5月 4日

5月初めの昆虫いろいろ ~5月4日版~

5月になり、今回紹介した以外にもツマグロヒョウモン、コチャバネセセリといった初夏のチョウも発生し始めています。

発生の時期は平年並みで推移しています。トンボの出現は遅れていて、まだ飛び始めていないようです。

ジョウカイボン類や花に集まる甲虫、マルハナバチやアシナガバチの仲間もよく見かけるようになりました。
小山内裏公園190504エグリトラカミキリ.jpg エグリトラカミキリ 5~8月頃に見られ、花に集まる他、産卵のため枯木にも飛来します。園内では毎年見つかる普通種で、黒い縞模様が目立ちます。
小山内裏公園190504ヤマトフキバッタ幼虫.jpg ヤマトフキバッタの幼虫 成虫は7月下旬頃から見られ、成虫でもはねがなく飛べません。草地と樹林地が混在する場所に多く、そうした場所で幼虫も見つかります。
小山内裏公園190504ダイミョウセセリ.jpg ダイミョウセセリ 4月末~10月初め頃まで断続的に発生し、花の蜜を吸います。西日本型は後ろばねに白い帯があります。幼虫はヤマノイモ科の植物の葉を食べます。
小山内裏公園190504クロヒカゲ.jpg クロヒカゲ 4月末~10月頃に年3回ほど発生し、成虫は樹液を吸います。よく似たヒカゲチョウは色が淡く、5月末以降に見られます。
小山内裏公園190504コミスジ (2).jpg コミスジ 成虫は4月末から10月頃に見られ、3本の白線が目立ちます。はねを水平に広げて滑空するような独特の飛び方をします。

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