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2019年6月 8日

6月2週目の昆虫 ~6月8日版~

梅雨に入り、雨や曇りの日が多くなってきました。

園内の池では、いろいろな夏のトンボが発生し始めています。

チョウの数は春より減ってきましたが、この時期にだけ見られるミズイロオナガシジミやアカシジミなど、種類は多彩になっています。

たくさん発生したキアシドクガは盛りを過ぎて、終息してきました。
小山内裏公園190608オオシオカラトンボ羽化 (2).jpg オオシオカラトンボの羽化 5月末~9月頃に見られる中型のトンボで、幼虫は池などで育ちます。メスと未熟なオスは胴体が黒と黄色、成熟したオスは青灰色になります。
小山内裏公園190608キマダラセセリ.jpg キマダラセセリ 年2回今頃と盛夏~初秋に見られ、成虫は明るい草地で花の蜜を吸います。園内では普通に見られます。
小山内裏公園190608ナキイナゴ♂.jpg ナキイナゴ 明るいススキ原に生息し、西展望広場の南東側で生息地をひもで囲って保護しています。オスはシャカシャカと歯切れよく鳴きます。
小山内裏公園190608アオジョウカイ.jpg アオジョウカイ 暗い藍色の細長い甲虫で、成虫・幼虫とも他の昆虫を捕食する他、成虫は花も訪れます。主に初夏に見られます。
小山内裏公園190608エゴツルクビオトシブミ.jpg エゴツルクビオトシブミ 黒く小さな甲虫で、オス(写真左)は首が長いです。メスはエゴノキの葉を巻いて揺籃(ようらん。写真右)と呼ばれるものを作り、中に産卵します。

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