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2019年6月29日

6月末の昆虫 ~6月29日版~

梅雨真っただ中の今頃は、バッタやカマキリの赤ちゃんが育つ季節でもあります。

チョウは個体数が少ない一方、種類は多彩です。

トンボは春からいるクロスジギンヤンマやシオカラトンボもまだ見られる中で、コオニヤンマなども飛び交うようになりました。
小山内裏公園190629ショウリョウバッタ幼虫.jpg ショウリョウバッタ幼虫 細長いバッタで、園内各所の草原で見られます。類似種は多いですが、ショウリョウバッタモドキより後脚が長く、オンブバッタよりもからだが全体に細長いです。
小山内裏公園190629ショウリョウバッタモドキ幼虫.jpg ショウリョウバッタモドキ幼虫 ショウリョウバッタに似ていますが後脚が短いです。東京都のレッドデータブック最新版では「南多摩」でVU(絶滅危惧Ⅱ類)に指定されています。
小山内裏公園190629オオチャバネセセリ (1).jpg オオチャバネセセリ よく似たイチモンジセセリとの違いははねの白紋がジグザグに並ぶことです。園内では少ないですがこの時期に見られます。
小山内裏公園190629ナミヒカゲ.jpg ナミヒカゲ 5月末~10月頃に見られるチョウで、夏は樹液によく集まります。今年は園内では時々しか見かけませんが、この日は草陰にとまっていました。
小山内裏公園190629ゴイシシジミ (1).jpg ゴイシシジミ 碁石のような黒紋が特徴の小さなチョウで、春から初秋まで見られます。成虫、幼虫ともにササにつくアブラムシを食べる肉食性です。

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