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2019年7月22日

7月4週目の昆虫など ~7月22日版~

この記事を書いている時点ではまだ梅雨が明けておらず、気温もやや低めのままです。

ニイニイゼミの鳴き声は次第に力強くなってきましたが、ヒグラシの発生は遅れています。

カエルは園内ではヤマアカガエル以外は大変少なくなっているので、今日のニホンアマガエルは本当に久々でした。
小山内裏公園190722アキアカネ.jpg アキアカネ未熟個体 代表的な赤とんぼの一種です。7月頃池や田んぼで羽化し、しばらくすると高原などに移動して、秋に再び飛来して園内でも産卵します。
小山内裏公園ジャコウアゲハ♂ (2).jpg ジャコウアゲハのオス 初夏と夏の年2回発生します。この個体は後ろばねを天敵についばまれて尾状突起がちぎれています。幼虫はウマノスズクサ類の葉を食べます。
小山内裏公園190722ダイミョウセセリ.jpg ダイミョウセセリ セセリチョウには本種のように前後ともはねを開いてとまるものと、後ろばねだけ開いて前ばねを立ててとまるものがいます。
小山内裏公園190722コチャバネセセリ.jpg コチャバネセセリ 初夏と真夏の年2回発生します。はねの翅脈(しみゃく=はねのすじ)が黒く明瞭です。はねを開いてとまるときも前ばねは立てたままです。
小山内裏公園190722ニホンアマガエル (2).jpg ニホンアマガエル 体色は緑色~乳白色まで変異があり、背中に斑紋が出ることもあります。園内では9年ぶりの確認です。ゲッゲッゲッ…と鳴きます。

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