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2019年8月 3日

8月初めの昆虫いろいろ ~8月3日版~

長梅雨が一転、連日の猛暑で真夏の昆虫たちで園内はにぎわっています。

雑木林ではクサギの白い花が咲き始め、クロアゲハなどの黒いアゲハチョウの仲間が飛来するようになりました。

一方ショウリョウバッタや晩夏のハチ・ナミルリモンハナバチも見られるようになり、秋に向けて少しずつ昆虫たちの季節は動いていっています。
小山内裏公園190803アブラゼミ.jpg アブラゼミの抜け殻(左)と成虫(右) 成虫は茶色いはねが特徴で、抜け殻は赤茶色でつやがあり大きいです。オスはジージリジリ…と勢いよく鳴きます。10月初めまで見られます。
小山内裏公園190803ナミルリモンハナバチ (2).jpg ナミルリモンハナバチ 青くて美しいハチで、晩夏に見られます。ウスルリモンハナバチなどの類似種がいますが、園内では本種しか見つかっていません。
小山内裏公園190803カラスアゲハ (1).jpg カラスアゲハ クサギの花に飛来していました。はねは角度により青や緑色に光ります。クロアゲハより尾状突起が長いです。
小山内裏公園190803モンキアゲハ.jpg モンキアゲハ 日本最大のチョウの一つで、黒地に白紋が目立ちます。クサギの花に飛来していました。初夏と夏の年2回発生し、幼虫はカラスザンショウなどの葉を食べます。
小山内裏公園190803カナブン、クロカナブン (1).jpg カナブンとクロカナブン 昼間樹液によく集まります。カナブンは6月頃から、クロカナブンは7月末頃から見られます。スズメバチなどに追い払われても、地上に落ちる前にまた飛んできて再び樹液を吸うしたたかさがあります。

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