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2019年8月18日

8月3週目の昆虫いろいろ ~8月18日版~

8月中旬になって、猛暑の合間に台風由来の雨が降る不安定な天候になってきました。

園内の昆虫は真夏のものが多い一方、バッタや鳴く虫やカマキリは少しずつ成虫になってきています。

林のセミはミンミンゼミやツクツクボウシの鳴き声が目立つようになり、花壇の花には初秋に多いホウジャク類が飛来するようになっています。
小山内裏公園190818クサキリ.jpg クサキリ 草地で暮らすキリギリスの仲間で、緑色型もいます。成虫は晩夏から秋に見られ、オスは夜、ジーーと連続音で鳴きます。
小山内裏公園190818ハラビロカマキリ幼虫.jpg ハラビロカマキリの幼虫 成虫は腹部の幅が広いためこう呼ばれます。樹上や茂みで暮らし、幼虫はおしりを上げる独特の恰好をしています。褐色型もいます。
小山内裏公園190818コフキコガネ.jpg コフキコガネ 背中(さやばね)に細かい毛が生えていて、粉を吹いたようなつやのない色合いです。園内では夏に見られ、夜間照明にも飛来します。
小山内裏公園190818ヒメクロホウジャク (1).jpg ヒメクロホウジャク 成虫は昼間活動し、高速で羽ばたきながら空中で止まって花の蜜を吸うガです。晩夏~初秋によく見かけます。幼虫の食草はヘクソカズラなどです。
小山内裏公園190818ヒメキマダラセセリ.jpg ヒメキマダラセセリのオス 成虫は年2回、初夏と真夏に見られます。はねの内側の明るい色合いの部分がオスは広く、メスは狭く細い紋のような模様です。

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